> 【バンコク共同】世界ボクシング評議会（WBC）ミニマム級タイトルマッチに臨む挑戦者の福原辰弥（本田フィットネス）、王者ワンヘン・ミナヨーティン（タイ）が30日、バンコクで前日計量に臨み、福原は47.6キロ、ワンヘンは47.5キロで、ともに1回でパスした。試合はタイのチャチュンサオで行われる。
福原は「計量が終わって気合も入り直したので、明日はしっかりと、いい内容で勝って（ベルトを）日本に持ち帰りたい」と話した。2017年11月にタイでWBC王者のワンヘンに挑戦したが判定負けしている。
…勝ったら痛快だなぁ
ワンヘンはメイウェザーの記録を凌駕する52戦無敗というとんでも記録を更新中…
ミニマム級とはいえ、とんでもない記録に間違いない
2017年に一度戦った2人…
その時は、116対112、118対110、117対113とワンヘンが3－0判定勝利だった
福原選手、同じ轍は踏むまい…と固く誓っている
攻略法はあるか…⁇
とにかく、攻めに攻めるしかない
捕まえるしかない
戦前予想は圧倒的不利
大番狂わせ…を期待してますっ
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