>プロボクシングのトリプル世界戦(12月23日、横浜アリーナ)に出場するWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(27=BMB)の対戦相手が変更になることが分かった。拳四朗は当初、IBF世界ライトフライ級王者フェリックス・アルバラード(30=ニカラグア)との統一戦を予定していたが、アルバラードが体調不良を理由にキャンセルを申し入れてきたという。
興行をプロモートする帝拳ジムの本田明彦会長によると、アルバラードはデング熱を発症した疑いもあるという。試合は中止とはならず、既に代役選手との交渉を進めており、近日中にも発表できる見込み。拳四朗は7度目の王座防衛戦となる。
トリプル世界戦ではWBA世界ミドル級王者・村田諒太(33=帝拳)がスティーブン・バトラー(24=カナダ)を相手にメーンで初防衛戦を行うほか、元3階級制覇王者・八重樫東(36=大橋)がIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(37=南アフリカ)へ挑戦する。
えぇ〜⁈
ひ、ひどい
まぁ、王座統一戦だし、万全の状態を作れなくちゃ意味ないし、デング熱じゃぁ仕方ないかぁ
さぁ、しかし、拳四朗選手、ここでモチベーション下げたらいかんよ
こりゃ、まず、自分の心の作り方から試されちゃう感じかなぁ
ある意味、試練だな
心も身体も目一杯鍛え上げて、痛快なるKO防衛、期待してます
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