ふうむ
我らがジェフ・ベックが、かの名俳優ジョニー・デップとコラボレーションした異色の一曲…
♫アイソレーション
この曲、ジョン・レノンのビートルズ解散後のファーストソロアルバムの一曲
オリジナルね
たしかに、ロック調にアレンジするのもアリな一曲だよなぁ
お騒がせ俳優のジョニー・デップですが、好きな映画はあまりないが、ジョンのこの曲にフォーカスしたくなる気持ちはわかる
個人的にジョニー・デップ主演映画で好きな作品はこれ
監督はあのロマン・ポランスキーよ
ミステリアスなる正統派オカルティズムを描き切った作品だと思う
オカルト表現って、ウィリアム・フリードキン監督の奇蹟の傑作「エクソシスト」以外、ぶっちゃけ、オカルトにしようしよう…って作品ばっかに見えちゃうんだけど、この「ナインスゲート」は違う
切って貼ったような、飾りつけたオカルトではない…と思う
あ、話が逸れた
んで、ジョニー・デップさん、信奉するジョン・レノンの魂の一曲を、敬愛して止まないジェフ・ベックのギターをバックに絶唱…とは、これ、最高に幸せなんだろうなぁ〜と
(°▽°)
至福の極み
…なんだろうなぁ
羨ましいのう
しかし、ジェフ・ベックのギター伴奏でありますが、この圧倒的なる個性の爆発が、この時点で75歳オーバーとは思えんよ
だって、そのギター演奏が今なお進化してる…って、ありえない
ううむ
ただ、昔の名前で出ています…じゃないからなぁ
ただの生涯現役…ではない
真なる生涯現役…とはまさに、ジェフ・ベックの生き様ではないか、と思うわけであります
凄まじき、奇蹟のギタリスト
孤高…とは、まさに、ジェフ・ベックが立っている場所のこと
ありがたや〜
御愛読感謝