1968年発売のアルバム「フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ」に収録のクラシックなる名曲
オリジナルはシンガーソングライター ボニー・ヘブ
これ、ずーっとスティーヴィーがオリジナルだと何の疑いもなく考えてましたわ
やっぱり、勉強しないとわからんもんですが、スティーヴィー・ワンダー は僕の中ではもちろんスペシャルなんですが、ベスト盤でお世話になってまして、探求が足りなくてすいません
あ
ご存知 スティーヴィー・ワンダーはアメリカ出身のR&B ソウル・ミュージックのスーパーレジェンドな
でさ
この ♪サニー なんだけど、とんでもなく「カッコイイ」とずーっと昔から楽しませていただいておりまする
まず、メロディの美しさがあまりに「秀逸」でありますなぁ
甘美なる哀愁が漂う…っていうんですか⁇
で、スティーヴィーと言えば 「ハーモニカ」よ
間奏のこれに痺れるのよ
さらに、「転調」していって、ただでさえドラマチックなるメロディが青天井で盛り上がってゆくわけよ
震えるね
鳥肌よ
1970年のライヴ音源か
いいのう 若いスティーヴィーはええのう
「ロック」もいいんだけど、やっぱり、「ソウル」ってのは、また、心への響き方がちょっと違うと思うわけ
あくまで、個人的な意見ですが…
「ロック」ってなんだかんだで「生き方」に直結してるというか、だからこそ「もがく」「あがく」も一部であり、そこに「共感」しちゃうんだけど
「R&B」や「ソウル」のクラシックなる名曲ってのは、その「美しさ」や「生命エネルギー」的なものをストレートに受け取れる…という感触あるでしょ⁇
「ロック」は屈折や矛盾を抱えてるけど、「R&B」や「ソウル」は違うよな
「楽しむ」「感じる」「踊る」…が、あるがままに提供される、という違いを感じるわけだ
だから、それぞれ、楽しみ方や味わい方があるわけなんだけども
スティーヴィー・ワンダー ってさ、とにかく「前向き」になれる、というか、「純然たる音楽の悦び」をかなりダイレクトにぶつけてもらえる感覚があるから大好きなわけ
とにかく、ありがたい…と感じてますわ
「勇気」と「パワー」を分けていただいております
♪サニー
特に大好きな一曲ですのよ
痺れ続けて幾年かいなぁ
ん〜
そんなこと考えると、その「感謝」の重みがさらに膨らまみますなぁ
マイ・不滅 なる一曲
心の神棚奉納なんですわ
さて、実は、夜勤明けなんですけど、同居の某嬢に家事サービスしないと喜んでもらえないな
んんん
戦う‼︎
御愛読感謝