> ◆プロボクシング▽日本ウエルター級(66・6キロ以下)タイトルマッチ10回戦 王者・坂井祥紀―同級1位・豊嶋亮太(4日、後楽園ホール)
佐々木に敗れ王座を失うと、頑固な自分を捨てたという。「以前は何もかも自分で解決しようとしていましたが、負けて一人の限界を感じた。今はチームとして一丸となってやっていくようになった」と、いい意味で周囲を頼るようになった。王者時代はあまりみられなかった、他の意見を受け入れることで、ボクシングはもちろん人としての成長を実感している。
ベルトをかけて戦う坂井とは21年12月以来の再戦。前回は東洋太平洋、WBOアジアパシフィック王者として坂井の挑戦を受け3―0で判定勝ちした。今回は立場を入れ替えての2年5か月ぶりの再戦。「(坂井選手は)我慢強くハートが強い。心技体という言葉がありますが、技と体は強い心があってのもの。気持ちの強さが一番大事」と自身に言い聞かせる。王座陥落後は引退も考え数か月ボクシングを離れた。再びリングに戻った意味を「やると決めたからには一番上(世界)を目指さないのはあり得ない。今回は自信があります。期待してもらっていい」と、堂々タイトル奪取を予告した。
戦績は豊嶋が18勝(11KO)3敗1分け、坂井は29勝(15KO)13敗3分け。
…以上記事な
ああ〜‼︎
このチャンピオンカーニバルの日付って
IBF世界バンタム級タイトルマッチ
エマヌエル・ロドリゲス
×
西田凌佑
と同じでしたわ
あら
こりゃ、大変だわ
ゴールデンウィーク終盤は怒涛ですわ
参りました
あ、けど
僕は休みなしの夜勤連打なんですわ
(^◇^;)
しかし
これ、事実上の、佐々木尽選手を筆頭にした日本ウェルター級の「最強挑戦者決定戦」なんだよなぁ
これは、今回は「激闘必至」の、「KO決着必至」だと思うなぁ
前回は豊嶋選手が判定勝ちしているけど、違うと思うなぁ
「泥臭く勝つ」が長きに渡るメキシコ修行からの逆輸入ボクサーの坂井選手よ
打ち合いにも強い「正統派の強打者」が豊嶋選手だよな
ぐちゃぐちゃからのKOなら坂井選手、スカッと一閃からのKOなら豊嶋選手かなぁ…とイメージしとるけど
予想は難しいなぁ
ズバリ…
「五分五分」やがな‼︎
いやいや
どちらも勝たせたいヤツだな、これは…
実に悩ましく、実に切実にして胸掻きむしられるタイトルマッチである
(~_~;)
「塩」にはならないと思うんだな
で、豊嶋選手は佐々木選手に痛烈KO負けしてベルトをかつて奪われたから、リベンジマッチしたいなら日本チャンピオンにはならなあかんわけよ
で
超ベテラン坂井選手は33歳にしてプロ46戦目かな⁇
負けられっこねぇだろ‼︎
…とな
^_^
両者頑張ってください‼︎
御愛読感謝